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永遠の0

読みました。
いやあ…なんて書けばいいのかな。

泣けます。
帯にあまりにも「感動します!」みたいなこと書いてたんで「ホントかよ(´ω`)」と思いつつ読んだんですが、もう読み終わるのが切なくて切なくてちびっちび読んじゃった。
地下鉄の中で目が潤んできたときはホントどうしようかと思った(苦笑)。

「臆病者」で「優秀」なパイロット。
彼を知る人の記憶から色々な角度で次第に描き出される“宮部久蔵”という人物。
彼が本当にかっこいい。最後の最期まで、本当にかっこいい。
彼自身の気持ちの描写とかは一切無いんだけど、それでも彼がどんな人だったかは十分伝わる。
優しく、そして誰よりも強かった。
臆病者と罵られても「生き残ること」に執着した彼に、運命の女神は最後に何とも残酷な選択をさせます…。

登場人物が皆、嫌味がなくて魅力的です。
(私の中でこの点は小説を読む上でとても大事)
「第十章 阿修羅」で最高に泣けた…。

戦争物の中でもこの本が読みやすかったのは、現在と過去を行ったりきたりする構成のおかげかもしれない。
どっぷり戦争の世界に入ってしまうとやっぱりきついんだよね。
主人公が、現代の目線に戻ってくれるのが良かったのかも。


ま、とりあえず読んでみたらいいよ。(笑)
でも合わなかったらそれはすみません。(笑)
まぁ本の好みなんて人それぞれですからね。とにかく私は読んでよかったと思いました。


戦争物、というと「悲しくなるから嫌だー」と言って読まない人が多いし、私も一時期そう思っていたけども、そんな…甘ったれちゃいかんな、と最近は思う。
これ読んで戦争はだめなんだ!と高らかに叫ばなくちゃ、ということではなく
ただ、色んなことをしっかり受け止めようと思うようになった。



『 宮部さんは特攻で亡くなったと聞いています。
 それを知ったのは終戦の翌年です。私は泣きました。悔し泣きです。あの素晴らしい人を特攻で殺すような国なんか滅んでしまえ、と本気で思いました。 』

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読むー
読みたいー
むがーああああ(10月末まで動けないんだ論文発表!)
さち | 2010/10/15 20:16
だ、大丈夫…!?笑
貸すから安心して勉学に集中して!笑

最近大変そうねー(´・ω・`)
10月末までか…あんま無理しないでねっ;
asahi(→さち) | 2010/10/16 17:25
すまんのう…
ひと段落して今は落ち着いているのだ。
発表は終わってないけどね。

ありがとん!
はやく読みたい!
あ、優也くんのライブチケ取れた(手数料込み¥5000でよろしく)ので、9日に会いましょーう^▽^
さち | 2010/10/17 14:56
お返事遅れてごめんよー;
ライブチケありがとう!
9日了解です♪楽しみにしてますっ^^
asahi | 2010/10/24 22:29
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